学習カリキュラム考察

通常授業以外の講習や特訓のメニュー

地道な努力を続けるためには、何かたしかなものを達成する満足感を味わうことが必要だし、その先にあるもっと大きな目標に向かって「着実に前進している」「自分は伸びている」という実感を得ることも必要だ。四谷学院の55段階個別指導では、講師が1対1でわからないところを教えてくれる。だから、「へえ、なるほど」「ああ、そうなのか!」と納得できる。何よりも学ぶ楽しさと伸びている実感や達成感が得られる。勉強すること自体が楽しくなり、自信がつく。だからこそ、最短期間で、効率よく、最終的な目標に到達することができるのだ。ところで、町田くんが四谷学院を選んだのは、テレビCMを見て「55段階って何だろう?」と思ったことがきっかけだった。そして「これなら続けられそうだ」と感じたのは「先駆け特訓」に参加したときだった。「先駆け特訓」とは四谷学院への入学手続きをすれば、春休み中に55段階個別指導を無料で受けられる特別授業のことである。町田くんにかぎらず、四谷学院で学んで難関校に合格した生徒のなかには、通常授業開講前の3月半ばから55段階を始めることで、ひと足早く受験勉強のペースをつかんだという人が多い。受験生にとってこの時期にもっとも重要なことは、「1年間を戦い抜くための、正しい勉強法を体得する」ことだ。一足早く55段階の学習に取り組むことで四谷学院のシステムに慣れ、ゴツゴツと勉強する習慣がつく。この時期に自分の学力の穴を発見できれば、4月以降、本格的な勉強を始める強い動機づけになる。先駆け特訓をはじめとして、四谷学院では通常授業以外の講習や特訓のメニューも表示に充実している。年間スケジュールを簡単に見てみよう。5月のゴールデンウィーク中には「皐月特訓」が行われる。

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受験の事意外でも頼れるサポート体制

多くの予備校で行われているコース別の授業は、効率化をはかるため、大人数の教室で行われるのが普通だ。10年前には200人授業を行う予備校さえあった。いまだに100人収容の大教室を使っている予備校も珍しくない。しかし四谷学院ではIクラス平均30人、多くても50人程度の少人数である。30人程度の教室では講師と生徒の距離が近いため授業中にマイクを使う必要もない。いちばん後ろの席に座っていても黒板がよく見えるし、講師の声もはっきり聞こえる。もちろん講師のほうからも、生徒たちの様子がよくわかる。だから、生徒の顔も名前も覚えてしまう。「田中くんは最近、すごくがんばっているようだね。成績も伸びてきたし、そろそろ上のクラスにチャレンジしてみたらどうだい?」「栗田さんは先週から元気がないみたい。何か悩みがあるの?」こんなふうに生徒一人ひとりの行動や顔色にまで目が届くのも、少人数制ならではのよさだろう。講師が顔や名前を覚えてくれれば、生徒たちのやる気も違ってくる。100人、200人の大教室では、後ろのほうで居眠りしていても見つかることはない。講師のほうでも、1人や2人、居眠りをしていたところで気にもかけないだろう。しかし、四谷学院ではそうはいかない。講師も生徒たちも、つねに適度な緊張感をもって授業に臨むことができる。また、日常のふれあいを通して講師たちの人柄までわかってくるため、生徒は自然と親近感を抱くようになる。講師たちが生徒の能力を伸ばすために、どれほど一生懸命になっているかも感じられる。「この先生はいつでも自分の味方だ」「私の力になろうとしてくれている」と思えるようになるのだ。「先生にはわからないことを質問しやすいし、困ったときには何でも気軽に相談できた」これは、四谷学院で学んだ卒業生たちが決まって口にする感想だ。菊池くんのケースのように、「合格を報告したとき先生が一緒に涙を流して喜んでくれた」という報告もけっして珍しくない。担任や講師と生徒との間に、一方通行ではない血の通った人間関係があったことの証明ではないだろうか。あたたかい人間関係は生徒どうしの間にも生まれる。予備校の同級生は、誰もが「蹴落とすべきライバル」−。そんなふうに思っている人もいるだろう。実際、100人も200人も並んでいるような大教室の授業では、一緒に勉強する同級生たちの名前を覚えるチャンスもなく、誰もが自分より利口に思えて不安になるものだ。その結果、むやみに緊張して授業に集中できないこともある。それでは、ただでさえストレスを抱えがちな受験生活が、ますます荒涼としたものになってしまう。しかし四谷学院の少人数クラスでは、周囲を見渡しても顔見知りばかり。毎日、挨拶を交わし、「きのうのテスト、どうだった?」「まあまあだよ」などと声をかけ合う関係だ。科目別能力別授業で同じクラスなら、能力はみな同じという安心感もある。「蹴落とすべきライバル」ではなく、ともに学び、励ましあう仲間なのである。「自分はたった一人で受験戦争を戦っているのではない」と感じることができる。四谷学院の卒業生たちは、よく「ともにがんばる仲間がいたから乗り越えることができた」という感想を□にする。「生涯の親友が見つかった」という人もたくさんいる。能力別少人数クラスならではの、そうしたアットホームな雰囲気もまた、殺伐としがちな受験生活においては予想以上の効果を発揮するものである。